「一帯一路」を検証する
国際開発援助体制への中国のインパクト |
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内容紹介過去10数年間に中国の対外経済協力事業が急拡大し、多くの国で日本のODA額を上回るようになった。そのことが国際開発体制にどのような影響を与えてきたのか、現状を整理し、課題を再検討する。 著者紹介広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。専修大学経済学部教授。著書に「国際協力のレジーム分析」など。 件名一覧
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