| 出版者： |
東京：短歌研究社 |
| 出版年： |
2023年09月 |
| その他 |
【NDC１】911.105 【サイズ】21cm
【価格】¥1,091 【利用対象】一般 【件名】和歌-雑誌
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| 注記： |
【一般注記】【版型】Ａ５判
【出版注記】【創刊年月日】1932.1
【出版注記】【発売予定日】毎月21日
【テキストの言語】jpn
【目次】巻頭作品連載<第8回 最終回>
風通しのいい窓辺<8>六道の辻 永田和宏
【目次】作品二十首
抱きとめてあげる 松平盟子
『竹は竹、』 米川千嘉子
菅丞相があのまま海を渡つてゐたとしたら 紀野恵
代物弁済 大松達知
スタディ 山木礼子
【目次】第五十九回「短歌研究賞」発表：ｐ．32
受賞作「鴇茶雀茶鳶茶」受賞作掲載 渡辺松男<受賞者>：p.32
講評 馬場あき子 佐佐木幸綱 高野公彦 永田和宏 小池光：p.32
短歌研究賞受賞作一覧：p.32
【目次】作品連載<第8回 最終回>
とある平成の終わりに 山田航
手拍子は揃わないから 山階基
【目次】三ケ月連続掲載 作品二十首
御簾のうちなるconversation 野口あや子
【目次】特集 万葉集がいっぱい
座談会 『万葉集』を成り立たせた帝国的想像 トークィル・ダシー‖参加 齋藤希史‖参加 月岡道晴‖参加 品田悦一‖参加
「万葉集パラレルワールド」の手引き あらゆる場所、あらゆる時間に『万葉集』 寺井龍哉
インタビュー 「万葉集ワールド」を広げる二つのベストセラーの作者に聞く 渡辺祐真<スケザネ>‖インタビュアー
「令和言葉・奈良弁で訳した万葉集<1><2>」 佐々木良
『きらきらし』 宮田愛萌
【目次】特集 続「ここまでやるか。小池光研究」 花笠海月‖責任編集 山下翔‖責任編集 寺井龍哉‖責任編集
四人の選者によるテーマ別「小池光傑作選」 「アイロニーの歌40首」「文法や修辞の見事な歌40首」 内山晶太‖選と解説 花笠海月‖選と解説 山下翔‖選と解説 寺井龍哉‖選と解説
その様式を中心にして 花山多佳子
堂園昌彦による歌集解説<2>『草の庭』『静物』『滴滴集』『時のめぐりに』 堂園昌彦
【目次】鼎談再録
歌の言葉、ことばの歌 「短歌人・夏の会(一九九八年八月二日)」公開鼎談より 森岡貞香 武下奈々子 小池光
【目次】作品十首
水路 小黒世茂
微波紋 小野田光
奈古の浦 楠誓英
反復のリクエスト 瀬口真司
無口の途中 toron*
的/性 平出奔
empty/vacant 水野葵以
【目次】七首+エッセイ
トワイライトゾーン 井澤幸恵
時の扉 上川原緑
黒い瞳 河野小百合
幻めきて 小柳素子
真紅 紺野裕子
写経する部屋 佐藤慶子
蟬鳴き出せり 竹安隆代
あはれ 橋本俊明
夜々に 三浦柳
【目次】連載
1970年代短歌史<23> 吉川宏志
能楽師の勝手がたり<20> 安田登
人生処方歌集<51> 佐藤弓生 千葉聡
【目次】書評
大島範子歌集『ゼームス坂』 春日いづみ
藤岡武雄歌集『天空の夢』 柴田典昭
坂本喜杏歌集『以和為貴』 恩田英明
香田小茅歌集『続・くちびるを読む』 久石ソナ
【目次】短歌時評
呼応の現場へ 濱松哲朗
【目次】連載
サイレントニャー 猫たちの歌物語<#23> 小島ゆかり
【目次】歌集歌書評・共選 高橋みずほ 嶋稟太郎：ｐ．182
【目次】短歌研究詠草 水原紫苑‖選：ｐ．188
特選 田川郁代：p.188
準特選 後藤進/江原冬莉/音羽凛/月館桜夜子/宮原千晶/伊藤トモ 枝豆みどり/榊原めぐみ/三田村広隆/浅井克宏/森健一 小金森まき/渡良瀬愛子/ひびの祈り/桂直子/小畑茂樹：p.188
【目次】連載
猫には猫の、犬には犬の<6> 短歌とショートエッセイ 仁尾智 岡本真帆
SNSで短歌さがします<23> 工藤吉生
【目次】歌壇ニュース：ｐ．206
【目次】反ハラスメント宣言：ｐ．207
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