生きるということ
モンテーニュとの対話 |
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内容紹介宗教戦争の動乱のただなかに生き、ギリシア・ローマの思想家の著作を繙きつつ、時代に向き合ったモンテーニュ。「エセー」の言葉を検討しながら、<生きるということ>について対話するように綴る随筆/随想。 著者紹介東京生まれ。東京大学大学院(仏語・仏文学)博士課程修了。著書に「<戦後>が若かった頃」「サルトル」など。 件名一覧
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