感情的な日本語
ことばと思考の関係性を探る |
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内容紹介「以心伝心」など、日本語には多くを語らずとも豊かな意味を伝えられる言い回しが数多くある。日本語の不思議をたどりながら、日本人の世界観を大きく左右している文化の構造、言語メカニズムと思考との関係性を明らかにする。 著者紹介1950年高知市生まれ。パリ大学(第八)大学院に学ぶ。中央大学名誉教授。著書に「猟奇博物館へようこそ」「メルロ=ポンティと言語」「ソシュール」など。 件名一覧
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