アエタ灰のなかの未来
大噴火と創造的復興の写真民族誌 |
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内容紹介1991年、フィリピン・ルソン島の大噴火で甚大な被害を受けた先住民アエタ族。人類学者として、彼らと伴走する中で、先住民の強靱な復興力を目の当たりにし…。ダイナミックな民族誌を、一人称の文章と多数の写真で語る。 著者紹介1951年横須賀生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。関西大学政策創造学部特任教授。専門は文化人類学、東南アジア研究。社会学博士。第107回学士院賞受賞。 件名一覧
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