新潮 2023.12
九段理江「東京都同情塔」(200枚)
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出版者: |
東京:新潮社 |
出版年: |
2023年12月 |
その他 |
【NDC1】910.5 【サイズ】21cm
【価格】¥1,091 【利用対象】一般 【件名】日本文学-雑誌
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注記: |
【一般注記】【版型】A5判
【出版注記】【創刊年月日】1905.5
【出版注記】【発売予定日】毎月7日
【テキストの言語】jpn
【目次】東京にて神戸にて 掌篇 筒井康隆:p.129
【目次】舌を嚙む 他三篇 新作詩 谷川俊太郎:p.135
【目次】東京都同情塔 九段理江:p.7
【目次】柘榴のもとで 野々井透:p.75
【目次】回転寿司屋的この世界 本谷有希子:p.145
【目次】同乗 小野正嗣:p.163
【目次】鷺たち 岩城けい:p.185
【目次】生活 第二部<第3回> 町屋良平:p.195
【目次】連載小説
大使とその妻<27> 水村美苗
天使も踏むを畏れるところ<39> 松家仁之
漂流<47> 町田康
【目次】第56回《新潮新人賞》応募規定 ウェブ応募受付中! <選考委員>上田岳弘 大澤信亮 小山田浩子 金原ひとみ 又吉直樹:p.256
【目次】対談 よみがえる古事記 三浦佑之 町田康:p.207
【目次】世界演劇祭テアターデアヴェルトを自己批評的に振り返る 相馬千秋:p.219
【目次】中国で話される、日本のことばたち 高山羽根子:p.229
【目次】リレーコラム 街の気分と思考<23>
重箱の隅のパイク 近藤聡乃
「神木めぐり」のおもしろさ 小川さやか
【目次】小林秀雄<102> 大澤信亮:p.277
【目次】AIが音楽を変える日<第5回>AIが神から人間になった日 榎本幹朗:p.270
【目次】地上に星座をつくる<第123回>自分の足で国境を越える 石川直樹:p.272
【目次】見えない音、聴こえない絵<第222回>蛾とアンビエント 大竹伸朗:p.274
【目次】私の書棚の現在地
「文學界」2023年9月号電子版 滝口悠生<書評委員>
マギー・シプステッド『グレート・サークル』 古谷田奈月<書評委員>
【目次】本
上田岳弘『最愛の』 齋藤明里
瀬戸内寂聴『ふしだら・さくら』 日和聡子
稲田俊輔『お客さん物語』 三浦哲哉
【目次】新潮
本の世界で食べて二〇年 内沼晋太郎
私が開き直った日 君島大空
作家たちのオアシス 京都文学レジデンシーへの招待 澤西祐典
東大900番講堂の懐中電灯 椹木野衣
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内容一覧
No |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
九段理江「東京都同情塔」(200枚) |
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2 |
野々井透「柘榴のもとで」(180枚) |
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3 |
筒井康隆「東京にて神戸にて」 |
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4 |
谷川俊太郎「舌を嚙む 他三篇」 |
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蔵書情報
No |
館 |
場所 |
種別 |
状態 |
1 |
中央 |
(E32)
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雑般 |
貸出中です |
2 |
四谷 |
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雑般 |
貸出中です |
3 |
戸山 |
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雑般 |
貸出中です |
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