新宿区立図書館 OPAC

ログイン
アートをひらく 1
東京藝術大学「メディア特論」講義 
著者名: 内海 健/編著 , 古川 聖/編著 , 大谷 智子/編著 , 澤 和樹/[ほか述]
出版者: 東京:福村出版
出版年: 2024年02月
ISBN: 978-4-571-41074-1
その他 【NDC1】704 【サイズ】21cm 【ページ数・時間】9,201p
【価格】¥2,800 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-571-41074-1 【件名】芸術と科学
注記: 【テキストの言語】jpn

内容紹介

一流の研究者・表現者を招いた東京藝術大学の講義「メディア特論」を書籍化。1は、原島博「技術と芸術の狭間で」、山村浩二「動く絵の現在・未来」、面出薫「光のアートと陰影のデザイン」など8講演を収録する。

著者紹介

1955年東京都生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医、専攻は精神病理学。東京藝術大学教授・保健管理センター長。著書に「自閉症スペクトラムの精神病理」など。

件名一覧

No 件名
1 芸術と科学

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 技術と芸術の狭間で 原島 博/述
2 アート+エンジニアリング
3 動く絵の現在・未来 山村 浩二/述
4 夢の表象とアニメーション
5 空間音楽・音楽空間 藤井 晴行/述
古川 聖/述
6 アート+形式言語
7 「芸術の起源」の現在と未来 齋藤 亜矢/述
8 絵筆をもったチンパンジー
9 哲学入門 河本 英夫/述
10 アート+プロセス
11 光のアートと陰影のデザイン 面出 薫/述
12 アートをひらく光と陰影
13 アート+社会=デザイン・テクノロジー融合表現 須永 剛司/述
鈴木 太朗/述
14 アート+社会
15 創作活動におけるカラダの役割 笠井 叡/述
16 とくに感覚器官との関わりにおいて

蔵書情報

蔵書数:3 予約数:0 利用可:0
貸出中:3
No 場所 種別 状態
1 中央   (704 ア 1) 一般 貸出中です
2 四谷   (704 ア 1) 一般 貸出中です
3 大久保   (704 ア 1) 一般 回送中です

ほかのサイトで情報を見る

WebCatPlus