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今、絵画について考える
Thinking About Painting,Now 
著者名: 国立新美術館/編 , 長屋 光枝/[ほか]執筆
出版者: 東京:水声社
出版年: 2024年01月
ISBN: 978-4-8010-0771-0
その他 【NDC1】723.05 【サイズ】20cm 【ページ数・時間】283p
【価格】¥2,800 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-8010-0771-0 【件名】絵画-歴史
注記: 【テキストの言語】jpn

内容紹介

画家がつくり出す絵画空間。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。2022年開催の連続講座をもとに書籍化。

件名一覧

No 件名
1 絵画-歴史

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 「絵画」を描く 長屋 光枝/著
2 二十世紀の絵画へ
3 ジョルジュ・ブラックの触覚的な絵画空間 杉本 渚/著
4 木目模様の描写を巡って
5 一九一一-一九年
6 抽象の探求 大島 徹也/著
7 カンディンスキーとマレーヴィチの“非対象/無対象”の絵画
8 絵画と全方位 沢山 遼/著
9 マレーヴィチ、リシツキー、モンドリアン
10 混淆するイスム(‐ismes) 亀田 晃輔/著
11 一八九一年におけるフランス前衛画家たちの布置
12 点描から垣間見える死 加藤 有希子/著
13 ジョルジュ・スーラからダミアン・ハーストへ
14 画家としてのダミアン・ハースト 小野寺 奈津/著
15 「桜」シリーズにおける実践をめぐって
16 絵画の手 平倉 圭/著
17 Thinking About Painting,Now

蔵書情報

蔵書数:2 予約数:0 利用可:1
貸出中:1
No 場所 種別 状態
1 中央   (723.0 イ) 一般
2 戸山   (723 イ) 一般 回送中です

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