維新変革の奇才横井小楠 | ||||||||||||||||||||
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内容紹介幕末維新のキーパーソンで思想家の横井小楠。自筆草稿を含む豊富な史料を駆使して、小楠の学問と思想と経綸の実像に迫る。また日本の維新変革過程に、小楠が如何に主体的に生きようとしたのか、その具体的な姿も描出する。 著者紹介1944年福井県生まれ。京都大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程単位取得退学。大阪大学名誉教授。著書に「西郷隆盛」「ハンナ・リデルと回春病院」「西南戦争」など。 件名一覧
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