「液状化」はまた起こる
3.11東京湾岸液状化・被災建築士の復旧記録 |
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
内容紹介東日本大震災で、大規模な液状化に見舞われた東京湾岸エリア。ここに自宅を構え、被災者となった建築士が記録した液状化被害の実際と、復旧にいたる術を解説。地盤との関係を紐解きつつ、次なる液状化への備えと課題を探る。 著者紹介1951年山口県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。芝浦工業大学名誉教授、(株)アプル総合計画事務所・代表取締役。著書に「都市環境デザインのすすめ」など。 件名一覧
蔵書情報
ほかのサイトで情報を見る
|
|||||||||||||||||||||||||
|