群像 2023-12
連作「耳たぶに触れる」 小川洋子
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出版者: |
東京:講談社 |
出版年: |
2023年12月 |
その他 |
【NDC1】910.5 【サイズ】21cm
【価格】¥1,409 【利用対象】一般 【件名】日本文学-雑誌
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注記: |
【一般注記】【版型】A5判
【出版注記】【創刊年月日】1946.10
【出版注記】【発売予定日】毎月7日
【テキストの言語】jpn
【目次】連作
耳たぶに触れる 小川洋子
【目次】中篇一挙掲載
春の苺 青木淳悟
猿の戴冠式 小砂川チト
コレクターズ・ハイ 村雲菜月
【目次】『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』刊行記念
資本主義の先にあるもの 斎藤幸平 斎藤哲也‖聞き手・構成
【目次】『「誰でもよいあなた」へ-投壜通信』刊行記念
書評
小説にとっての庭、そして「誰でもよいあなた」 町屋良平
本の名刺 伊藤潤一郎
【目次】New Manual
ワンピース旅をする 山内マリコ
【目次】秋のエッセイフェス
恋愛アニメの雪月花 石田光規
星座が街に溶け込めば 久保勇貴
断ち切られた悲しみ 崎川修
「#国は安楽死を認めてください」について、どう考えるべきか 末木新
スナック涼のこと 武塙麻衣子
「おいしい」のリハビリ 寺本愛
海を眺める 頭山ゆう紀
研究の愉しみ 徳田功
ふたつか、ひとつか ひらいめぐみ
「教養としての」とは何なのか 牧野智和
仏前のフェミニズム ユリ・アボ
【目次】続々完結・最終回
翔ぶ女たち<4>「ザ・グレート・ウォー」-女たちの語りに耳をすます 小川公代
磯崎新論<24> 田中純
こんな日もある<34> 競馬徒然草 古井由吉
【目次】本の名刺
本の名刺 長嶋有
【目次】連載
口訳太平記 ラブ&ピース 外道ジョンレノンを根絶せよ<3> 町田康
無形<6> 井戸川射子
多頭獣の話<15> 上田岳弘
鉄の胡蝶は歳月は夢に記憶に彫るか<64> 保坂和志
二月のつぎに七月が<52> 堀江敏幸
ハザマの思考<3> 丸山俊一
セキュリティの共和国-戦略文化とアメリカ文学<4> 新田啓子
星になっても<4> 岩内章太郎
ゲは言語学のゲ<5> 吉岡乾
養生する言葉<6> 岩川ありさ
メタバース現象考 ここではないどこかへ<6> 戸谷洋志
海をこえて<5> 松村圭一郎
群像短歌部<6> 木下龍也
チャンドラー講義<7> 諏訪部浩一
星沙たち、<7> 青葉市子
野良の暦<14> 鎌田裕樹
文化の脱走兵<14> 奈倉有里
庭の話<17> 宇野常寛
世界の適切な保存<20> 永井玲衣
なめらかな人<21> 百瀬文
言葉の展望台<29> 三木那由他
世界と私のA to Z<22> 竹田ダニエル
現代短歌ノート二冊目<38> 穂村弘
日日是目分量<40> くどうれいん
星占い的思考<45> 石井ゆかり
<世界史>の哲学<152> 大澤真幸
文芸文庫の風景<36> 川勝徳重
文一の本棚<6> 年森瑛
【目次】書評
『流れる島と海の怪物』田中慎弥 小池水音
『トゥデイズ』長嶋有 小林エリカ
『世界文学をケアで読み解く』小川公代 高柳聡子
【目次】第68回群像新人文学賞応募規定
【目次】執筆者一覧:p.546
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内容一覧
No |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
連作「耳たぶに触れる」 小川洋子 |
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2 |
中篇一挙掲載 青木淳悟 小砂川チト 村雲菜月 |
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3 |
ロングインタビュー 斎藤幸平 |
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4 |
最終回 小川公代「翔ぶ女たち」 田中純「磯崎新論」 古井由吉「こんな日もある」 |
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蔵書情報
No |
館 |
場所 |
種別 |
状態 |
1 |
中央 |
閉架書庫にあります。ご利用の場合には職員まで
閉架
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雑般 |
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2 |
四谷 |
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雑般 |
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3 |
大久保 |
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雑般 |
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