出版者: |
東京:集英社 |
出版年: |
2024年03月 |
その他 |
【NDC1】051.3 【サイズ】26cm
【価格】¥1,409 【利用対象】一般
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注記: |
【一般注記】【版型】B5判
【出版注記】【創刊年月日】2010.9.6
【出版注記】【発売予定日】3,6,9,12月各6日
【テキストの言語】jpn
【目次】特集 エッセイを読む愉しみ:p.12
<Part1>今、エッセイとは何か?:p.12
開高健の原点:p.12
清少納言の随筆気質 酒井順子:p.12
昭和軽薄体とその末裔 永江朗:p.12
なぜ人はエッセイを書きたいと思うのか? 友清哲:p.12
一から一への文学-エッセイが時代に花ひらく 宮崎智之:p.12
<Part2>リアルエッセイ:p.12
サンタがいなくなった日 角幡唯介:p.12
感染症のナラティブ-新型コロナパンデミックはなぜ省みられないのか 佐藤佳:p.12
「学習物理学」って何? 橋本幸士:p.12
香川にモスクができてから 岡内大三:p.12
超エッセイ論 エッセイはもうひとりの自分が書く みうらじゅん:p.12
<Part3>エッセイの現在地:p.12
随筆、この独特の世界 林望:p.12
ラップは不良のエッセイか? 磯部涼:p.12
アメリカ「暗黒の時代」のエッセイ 矢倉喬士:p.12
エッセイ大名・松浦静山と『甲子夜話』の世界 石崎義則:p.12
kotobaはこんなエッセイを読んできた:p.12
物想うゆえに我あり-現代エッセイの名手たち 中俣暁生:p.12
【目次】対談
互いに支えあう関係性こそが万物を創る源である 玄侑宗久 福岡伸一
【目次】インタビュー
社会とはアップデートされるもの。哲学者や思想家はそれを目指してきた人 篠原信
【目次】連載
写真を読む 大岡玲
美を凝視する 山下裕二
21世紀のノンフィクション論 石戸諭
未来を見る人 大野和基
幸福の憲法学 木村草太
だから僕らは出会わなければならないのです。 嬉野雅道
ルポ 寺院消減-コロナ後の危機 鵜飼秀徳
なぜ人は猫を飼うのか?社会学で考える猫と人の関係 赤川学
吾も老の花 阿川佐和子
月報を読む 世界における原発の現在 木村英昭
人間がいない土地 小松由佳
おほことば おほしんたろう
【目次】kotobaの森
著者インタビュー 布施琳太郎『ラブレターの書き方』 布施琳太郎
英語で考えるコトバ マーク・ピーターセン
悠久のコトバ 大村次郷
問う人 吉川浩満
映画の台詞 町山智浩
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