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kotoba 2024Winter Issue
集英社クオータリー 
出版者: 東京:集英社
出版年: 2023年12月
その他 【NDC1】051.3 【サイズ】26cm
【価格】¥1,409 【利用対象】一般
注記: 【一般注記】【版型】B5判
【出版注記】【創刊年月日】2010.9.6
【出版注記】【発売予定日】3,6,9,12月各6日
【テキストの言語】jpn
【目次】特集 ネコとヒト:p.12  <Part1>当世、ネコが好きという事情:p.12  誰も知らない行動と魔力を見た動物写真家の「ネコ写真」 岩合光昭:p.12  「新しい戦前」の今、人はなぜネコを飼うのか カレー沢薫:p.12  焼き芋を売る猫 山田三毛猫:p.12  ルポ 猫本だけの本屋さんめぐり 熊谷あづさ:p.12  猫エッセイ<1>ネコと酒 加藤ジャンプ:p.12  <Part2>ミームとしてのネコ:p.12  文学は猫たちのために 野崎歓:p.12  ジブリのファンタジーに誘うネコの正体 藤田直哉:p.12  ネコみれば、千々にものこそ狂おしく-平安時代のネコとヒト 吉門裕:p.12  愛猫の名付け方-南方熊楠と牧野富太郎 志村真幸:p.12  美術のモチーフとして、また生物として批評家の心をくすぐる猫 布施英利:p.12  猫エッセイ<2>ネコが嫌いな人たち 加藤ジャンプ:p.12  <Part3>ネコとヒトの心のサイエンス:p.12  ネコはヒトの何を見ているのか 高木佐保:p.12  猫社会学とはなにか ロス体験で感じた猫をめぐる社会問題の重要性 赤川学:p.12  猫と物理学 柳田理科雄:p.12  猫カルチャーマップ 仲俣暁生:p.12
【目次】対談  「世界」の見方が変わる!動物と哲学と物語の「間柄」 ドリアン助川 玄侑宗久  生成AIは人を、頭脳を、思考をどう変えるのか 酒井邦嘉 羽生善治
【目次】ルポルタージュ  沖縄ヘイトニュースの真実<後編> 木村元彦
【目次】連載  写真を読む 大岡玲  美を凝視する 山下裕二  21世紀のノンフィクション論 石戸諭  未来を見る人 大野和基  幸福の憲法学 木村草太  シン・オーガニック ほんもの有機で環境と健康を取り戻す 吉田太郎  だから僕らは出会わなければならないのです。 嬉野雅道  日本はどこで道を誤ったのか-失われた三〇年再訪 山口二郎  物理学者のすごい日常 橋本幸士  吾も老の花 阿川佐和子  ことばの番人 高橋秀実  月報を読む 世界における原発の現在 木村英昭  人間がいない土地 小松由佳  おほことば おほしんたろう
【目次】kotobaの森  著者インタビュー 信田さよ子『家族と厄災』 信田さよ子  英語で考えるコトバ マーク・ピーターセン  悠久のコトバ 大村次郷  問う人 吉川浩満  映画の台詞 町山智浩

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 集英社クオータリー
2 ネコとヒト

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 利用可:1
貸出中:0
No 場所 種別 状態
1 中町   雑般