出版者: |
東京:集英社 |
出版年: |
2023年09月 |
その他 |
【NDC1】051.3 【サイズ】26cm
【価格】¥1,409 【利用対象】一般
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注記: |
【一般注記】【版型】B5判
【出版注記】【創刊年月日】2010.9.6
【出版注記】【発売予定日】3,6,9,12月各6日
【テキストの言語】jpn
【目次】特集 萌える言語学:p.12
<Part1>言語学とは何か?:p.12
ゆる言語学ラジオ kotoba編:p.12
安楽椅子から森へ-フィールド言語学の可能性 伊藤雄馬:p.12
言語学者の日常はコトバのことばかり 黒島規史:p.12
人はなぜ言語の本質を知りたくなるのか? 今井むつみ 秋田喜美:p.12
<Part2>言語学の世界、さまざまな愉しみ:p.12
日本語ラップは言語芸術だ!-韻における母音、子音、音節構造の役割 川原繁人:p.12
萌やせ!ドイツ語 柳原伸洋:p.12
失われた音声を復元する-藤原定家、契沖、宣長の感受性 釘貫亨:p.12
「言語」で読み解く「源氏物語」-山口仲美の著作に学ぶ 奥山景布子:p.12
方言、この身近でかつ遠い存在、あるいは名古屋弁の複雑性 水野太貴:p.12
<Part3>言語学が見ている世界と未来:p.12
生成AIによって人間は何を失うのか 酒井邦嘉:p.12
AI研究と対峙する言語学 窪田悠介:p.12
言語をつくる[ニアリーイコール]世界をつくる 中野智宏:p.12
言語学者のインターナショナル子育て孫育て 池田紅玉:p.12
言葉とは何か?を教えてくれる本たち 水野太貴 りょ<ことラボ>:p.12
【目次】対談
現地で見てこそ!日本美術の真価を知る旅へ 山下裕二 井浦新
【目次】ルポルタージュ
沖縄ヘイトニュースの真実 木村元彦
【目次】第二一回開高健ノンフィクション賞受賞作発表
『МОСТ「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』 青島顕
【目次】連載
写真を読む 大岡玲
美を凝視する 山下裕二
21世紀のノンフィクション論 石戸諭
Jリーグ清算 前チェアマンが語る危機の真相 宇都宮徹壱
幸福の憲法学 木村草太
シン・オーガニック ほんもの有機で環境と健康を取り戻す 吉田太郎
だから僕らは出会わなければならないのです。 嬉野雅道
日本はどこで道を誤ったのか-失われた三〇年再訪 山口二郎
物理学者のすごい日常 橋本幸士
我々の死者(を超えて) 大澤真幸
吾も老の花 阿川佐和子
ことばの番人 高橋秀実
月報を読む 世界における原発の現在 木村英昭
人間がいない土地 小松由佳
おほことば おほしんたろう
【目次】kotobaの森
著者インタビュー 小林武彦『なぜヒトだけが老いるのか』 小林武彦
英語で考えるコトバ マーク・ピーターセン
悠久のコトバ 大村次郷
問う人 吉川浩満
映画の台詞 町山智浩
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