| 出版者： |
東京：集英社 |
| 出版年： |
2022年12月 |
| その他 |
【NDC１】051.3 【サイズ】26cm
【価格】¥1,336 【利用対象】一般
|
| 注記： |
【一般注記】【版型】Ｂ５判
【出版注記】【創刊年月日】2010.9.6
【出版注記】【発売予定日】3,6,9,12月各6日
【テキストの言語】jpn
【目次】特集 マンガの現在：ｐ．12
イントロダクション 今こそマンガの黄金時代である さやわか：p.12
<Part1>創作の最前線：p.12
新しい表現の到達点『ゴールデンカムイ』 野田サトル：p.12
『アオアシ』はスポーツ漫画を次のステージへ進める 小林有吾：p.12
『メイドインアビス』憧れへの衝動と代償と… つくしあきひと：p.12
マンガが切り拓く政治と外交 赤松健：p.12
<Part2>マンガが世界を動かす：p.12
グローバルとガラパゴス 海外マンガ事情:米仏編：p.12
縦スク・マンガが独自に発展 海外マンガ事情:中韓編：p.12
極私的マンガ研究史論 夏目房之介：p.12
わたしが最近読んでいるいくつかのマンガについて 高橋源一郎：p.12
大学のマンガ教育における20年の蓄積 伊藤剛：p.12
拡張する「女子マンガ」の世界 小田真琴：p.12
世界の隅々から、あまねく漫画読者へ 竹村響：p.12
「ここではないどこか」に在る救済 鈴木涼美：p.12
リアルタイムで盛り上がれるデジタルマンガの世界 細野修平：p.12
【目次】ロングインタビュー
旅の達人は、人生の達人。 沢木耕太郎
【目次】kotobaの人
世界ランキングTOP50だけが知っていること 伊達公子
【目次】インタビュー
ぼくの昏く静かな失踪願望について 椎名誠
建築に言葉は必要か 竹山聖
【目次】連載
写真を読む 大岡玲
美を凝視する 山下裕二
日本はどこで道を誤ったのか-失われた三〇年再訪 山口二郎
デジタル時代の恐竜学 河部壮一郎
ことばで寄り添う 永田和宏 徳永進
資本主義の超克 水野和夫
物理学者のすごい日常 橋本幸士
我々の死者(を超えて) 大澤真幸
ことばの番人 高橋秀実
日本語「深読み」のススメ 阿部公彦
吾も老の花 阿川佐和子
おほことば おほしんたろう
【目次】kotobaの森
著者インタビュー 森田真生『偶然の散歩』 森田真生
英語で考えるコトバ マーク・ピーターセン
悠久のコトバ 大村次郷
映画の台詞 町山智浩
|
|
|
|