出版者: |
東京:集英社 |
出版年: |
2022年09月 |
その他 |
【NDC1】051.3 【サイズ】26cm
【価格】¥1,336 【利用対象】一般
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注記: |
【一般注記】【版型】B5判
【出版注記】【創刊年月日】2010.9.6
【出版注記】【発売予定日】3,6,9,12月各6日
【テキストの言語】jpn
【目次】特集 やがて愉しき外国語:p.12
<Part1>外国語を学ぶとは?:p.12
ラジオ英語のレジェンドが語る「日本人と英語」 杉田敏 大杉正明 遠山顕:p.12
チョムスキーと多言語 酒井邦嘉:p.12
アメリカの青年はなぜロシア語を学んだか? ロジャー・パルバース:p.12
外国語は情報収集の最高のツールである-フランス語の場合 中条省平:p.12
語学は魔法の剣! 高野秀行:p.12
日本人は英語以外の外国語を愛せるか? 鳥飼玖美子:p.12
「マイナー言語」の宇宙-文字のないムラブリ語の学び方 伊藤雄馬:p.12
<Part2>言語と人間、そして社会:p.12
スペイン語は「自分」を解放するコトバ 野谷文昭:p.12
多言語話者ナージャの発見 キリーロバ・ナージャ:p.12
多言語で読まれるマンガの未来:p.12
世界を少しだけ平和にする機械翻訳の行方 賀沢秀人:p.12
イタリア-今も生きつづける多様な言語 西島順子:p.12
アジア文学と日本語の距離 長瀬海:p.12
やがて消えさる危機言語 吉岡乾:p.12
【目次】kotobaの人
翻訳、外国語教育、そして文学の未来 亀山郁夫
【目次】第二〇回開高健ノンフィクション賞受賞作発表
『虚ろな革命家たち-連合赤軍森恒夫の足跡をたどって』 佐賀旭
【目次】連載
写真を読む 大岡玲
美を凝視する 山下裕二
日本はどこで道を誤ったのか-失われた三〇年再訪 山口二郎
デジタル時代の恐竜学 河部壮一郎
ことばで寄り添う 永田和宏 小池光
資本主義の超克 水野和夫
物理学者のすごい日常 橋本幸士
我々の死者(を超えて) 大澤真幸
ことばの番人 高橋秀実
日本語「深読み」のススメ 阿部公彦
吾も老の花 阿川佐和子
未来を語る人 大野和基
時代うた-詞人のことば 葉月けめこ
おほことば おほしんたろう
【目次】kotobaの森
著者インタビュー 成田悠輔『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』 成田悠輔
英語で考えるコトバ マーク・ピーターセン
悠久のコトバ 大村次郷
人は何を食べてきたか 山口進
映画の台詞 町山智浩
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