Wedge 2024-4
Guiding Japan forward
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出版者: |
東京:ウェッジ |
出版年: |
2024年03月 |
その他 |
【NDC1】051.3 【サイズ】30cm
【価格】¥636 【利用対象】一般
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注記: |
【一般注記】【版型】A4判
【一般注記】本文は日本語
【出版注記】【創刊年月日】1989.4
【出版注記】【発売予定日】毎月20日
【テキストの言語】jpn
【目次】WEDGE_SPECIAL_REPORT
小さくても生きられる社会をつくる 「令和型」地域再生の最前線
<part/1>無住集落に学ぶ「撤退」戦略 再興を意識した前向きな「縮小」 林直樹<金沢大学人間社会研究域地域創造学系准教授>
Column 現実を直視することで集落を未来に引き継ぐ 編集部
Interview<1>消防団員の小谷さんに聞く「都会でも必要な地域参加」 小谷みどり<シニア生活文化研究所所長>
<part/2-1>日本の水道“孤独死”寸前「昭和型システム」の転換を図れ 橋本淳司<水ジャーナリスト>
<part/2-2>“令和型”水道事業の現場を歩き見えてきた新たな可能性 編集部
<part/3>医師の数だけではない 地域医療を支える大切なもの 編集部
<part/4>鳥獣害対策を起点に地元創生が加速した2つの地域 編集部
case<1>「地元を希望であふれる地域に」熊本県戸馳島の軌跡
case<2>カギは「持続的な地域づくり」島根県美郷町の再生物語
Interview<2>地域における「場づくり」これほど面白い仕事はない! 水代優<good mornings社代表取締役>
<part/5>本格的人口減少下の日本 創造的復興に必要な視点 饗庭伸<東京都立大学都市環境学部都市政策科学科教授>
【目次】WEDGE_SPECIAL_OPINION
2024年は「超選挙イヤー」日本が学び、守るべきこと
<PART1>無限に広がるネット社会 偽情報から“私たち”の選挙を守れ 湯淺墾道<明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科教授>
<PART2>岐路に立つ民主主義 今だからこそ考えたいその価値とは 市原麻衣子<一橋大学大学院法学研究科教授>
【目次】WEDGE_OPINION
米国一国依存から脱却し日本独自のサイバー対策を急げ 増田幸美<日本プルーフポイントチーフエバンジェリスト、警察大学校講師>
【目次】WEDGE_REPORT
「2024年問題」いよいよ本格化へ 日本の物流はどうなる? 田阪幹雄<NX総合研究所リサーチフェロー>
学校給食の“静かな危機”子どもたちの食の体験を守れ 編集部
家電の再生プラスチック 利用促進のための課題は? 多賀一晃<生活家電.COM主宰>
【目次】WEDGE_REGULARS
MANGAの道は世界に通ず 「人とのつながり」こそスタートアップ成功の極意 保手濱彰人
偉人の愛した一室 春日局「喜多院」(埼玉県川越市) 羽鳥好之
商いのレッスン 賃上げの心得と従業員との関係づくり 笹井清範
誰かに話したくなる経営学 「運がいい人」の秘密 試行を増やす思考とは? 岩尾俊兵
インテリジェンス・マインド 核戦争の危機から世界を救った東ドイツの「顔のない男」 小谷賢
近現代史ブックレビュー 『おかしゅうて、やがてかなしき 映画監督・岡本喜八と戦中派の肖像』前田啓介 筒井清忠
時代をひらく新刊ガイド 『それでも私は介護の仕事を続けていく』六車由実 稲泉連
フィクサー<第2章>箝口 真山仁
モノ語り。 畑からつくる小売店 渡辺商店「自然派きくち村」 水代優
【目次】各駅短歌 穂村弘:p.53
【目次】拝啓オヤジ 相米周二:p.75
【目次】一冊一会:p.91
【目次】読者から/ウェッジから:p.106
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内容一覧
No |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
Guiding Japan forward |
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2 |
小さくても生きられる社会をつくる |
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蔵書情報
No |
館 |
場所 |
種別 |
状態 |
1 |
中央 |
(D6)
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雑般 |
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2 |
四谷 |
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雑般 |
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3 |
鶴巻 |
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雑般 |
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4 |
西落合 |
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雑般 |
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5 |
戸山 |
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雑般 |
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6 |
北新宿 |
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雑般 |
貸出中です |
7 |
中町 |
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雑般 |
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8 |
大久保 |
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雑般 |
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9 |
下落合 |
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雑般 |
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