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Wedge 2024-3
Guiding Japan forward 
出版者: 東京:ウェッジ
出版年: 2024年02月
その他 【NDC1】051.3 【サイズ】30cm
【価格】¥636 【利用対象】一般
注記: 【一般注記】【版型】A4判
【一般注記】本文は日本語
【出版注記】【創刊年月日】1989.4
【出版注記】【発売予定日】毎月20日
【テキストの言語】jpn
【目次】WEDGE_SPECIAL_REPORT  ジェンダー平等と多様性で男性優位の社会を変えよう  <PART1>納得感なきジェンダー平等 日本は「オッサンの壁」を壊せ 佐藤千矢子<毎日新聞社論説委員>  COLUMN<1>気づいていますか?女性たちが感じるジェンダー 編集部  DATA データで見る男女平等これが日本の“現在地” 編集部  <PART2>「わたし」としての人生を生きる 日本でも「静かな革命」を 湯澤規子<法政大学人間環境学部教授>  <PART3>女性を“忘れた”時代からフランスが転換できた理由 高崎順子<フランス在住ライター>  COLUMN<2>女性参画で生まれたヒット商品 大切なのは“利用者の視点” 編集部  <PART4>拝啓 令和を生きる女性たち 今、学ぶべきは女性の歴史 石井妙子<ノンフィクション作家>  INTERVIEW<1>男だから、女だからではない価値を生む多様性の本質 得能摩利子<三菱マテリアル社外取締役、フェラガモジャパン元CEO>  COLUMN<3>女性採用を契機に脱皮を果たしたある中小企業の挑戦 編集部  <PART5>スローガンが氾濫する日本 唱えるからには中身の吟味を 與那覇潤<評論家>  INTERVIEW<2>相互理解と共存の鍵握る能力「エンパシー」をどう育むか ブレイディみかこ<コラムニスト>  PART<6>アフリカの旅で考えた差別意識の出どころ 藤原章生<毎日新聞記者、ノンフィクション作家>
【目次】WEDGE_SPECIAL_OPINION  ウクライナ侵攻から2年 日本人に問われていること  <PART1>“20世紀型”はもはや限界 長期戦見据え抑止力の再構築を 宮家邦彦<キヤノングローバル戦略研究所理事>  <PART2>欧米に見られる「支援疲れ」今こそ日本流で独自の貢献を 廣瀬陽子<慶應義塾大学総合政策学部教授>  Column ウクライナでも稼働!世界に誇る日本の「モバイル浄水器」 編集部  <PART3>本音と諦観が渦巻くロシア 大統領選でルビコンを渡るか 黒川信雄<産経新聞社元モスクワ特派員>
【目次】WEDGE_OPINION  「賃金と物価の好循環」実現で「金利のある世界」に備えよ 渡辺努<東京大学大学院経済学研究科教授>  医療費46兆円の時代 単価でなく受診回数抑制の改革を 成瀬道紀<日本総合研究所調査部主任研究員>
【目次】WEDGE_REPORT  地震防災対策に長寿命化 あなたのマンションは大丈夫? 中西享<ジャーナリスト>
【目次】WEDGE_REGULARS  商いのレッスン 事業の“あり方”と“やり方” 笹井清範  偉人の愛した一室 堀辰雄「奈良ホテル」(奈良県奈良市高畑町) 羽鳥好之  MANGAの道は世界に通ず 実はみんな女性になりたがっている? VRによる制約の解放 保手濱彰人  インテリジェンス・マインド ソ連への内通者「モグラ」を探せ! CIA対KGBの戦い 小谷賢  誰かに話したくなる経営学 「ただの石」を「重要資源」に 半導体製造を支えているもの 岩尾俊兵  時代をひらく新刊ガイド 『老化は治療できるか』河合香織 稲泉連  近現代史ブックレビュー 『戦時下の演劇 国策劇・外地・収容所』(編)神山彰 筒井清忠  フィクサー<第2章>箝口 真山仁  モノ語り。 コーヒー豆の「エルドラド」 イフニコーヒー 水代優
【目次】一冊一会:p.50
【目次】各駅短歌 穂村弘:p.61
【目次】拝啓オヤジ 相米周二:p.87
【目次】読者から/ウェッジから:p.102

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 Guiding Japan forward
2 ジェンダー平等と多様性で男性優位の社会を変えよう

蔵書情報

蔵書数:9 予約数:0 利用可:8
貸出中:1
No 場所 種別 状態
1 中央   (D6) 雑般
2 四谷   雑般 貸出中です
3 鶴巻   雑般
4 西落合   雑般
5 戸山   雑般
6 北新宿   雑般
7 中町   雑般
8 大久保   雑般
9 下落合   雑般