「鬱屈」の時代をよむ
集英社新書 1147 |
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内容紹介スペイン風邪や関東大震災、第一次世界大戦の時代における「災後」の言語空間に着目。有名文学作品や雑誌、辞書、詩といった資料を引きながら、鬱屈した「気持ち・感情」がどのように言語化されていたのかを明らかにする。 著者紹介神奈川県生まれ。清泉女子大学教授。専攻は日本語学。著書に「戦国の日本語」「日本語ことばあそびの歴史」など。 件名一覧
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