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データベースの使い方

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『新宿区史-区成立50周年記念』のデータを基に、検索機能およびデータ一覧をご利用いただけます。
新宿区史の原本は、新宿区立図書館全館及び、新宿歴史博物館でご覧いただけます。
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検索機能は「ひらがな・カタカナ」「小文字(拗音・促音)」「濁点・半濁点」の差異を問わないように設定されています。
※以下の入力は同じ言葉として検索されます。
【例】「しんじゅくデータ」=「シンジュクでーた」=「しんしゆくてーた」=「シンシユクテータ」
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「目的別検索」、「資料検索」は50音順に並べられたボタンをクリックすると、選択した頭文字のデータがでてきます。
※英数字はよみの頭文字となります。
【例】 ABC (エービーシー) → 「え」 、12万年前 (じゅうにまんねんまえ) → 「し」 
4
検索結果は本文の表記どおりに表示されます。なお表記できない文字がある場合は□と表示されます。
5
「キーワード検索」において、検索結果が1000件を超える場合は1000件までの表示となります。
6
外国人名は姓→名の50音順に表示しています。
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地名の読みがなは『日本歴史地名大系』(平凡社)に典拠しています。
8
漢字の読み方が分からない事項を「目的別検索」・「資料検索」したい場合は、まず「キーワード検索」で読みがなを
ご確認ください。
9
読み方が判明しなかった事項については、最も一般的と思われる読みがなを振ってあります。
10
「資料検索」の「文献からさがす」「出典から探す」の項目から検索して表示された書名の下に青の下線がある資料については、
クリックすると当該資料(新宿区立図書館・新宿歴史博物館・ウィズ新宿所蔵のものにかぎる)が表示されます。