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書誌情報
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タイトル |
青いいのちの詩
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サブタイトル |
世界でいちばん遠い島
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著者 |
折原 みと/作 写真
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叢書名 |
心にのこる文学 35
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出版者 |
東京:ポプラ社
1998年11月
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その他 |
【NDC1】913.6 【サイズ】22cm 【ページ数・時間】206p
【価格】\1,400 【利用対象】小学5~6年生 【ISBN】4-591-05840-9
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内容紹介 |
「学校にいけない病」。不登校児のユウは、小学6年生の春から、親元をはなれ、小笠原という南の島で暮らすことになった。都会育ちのユウがはじめて知った自然の大きさ。海は、ユウに何を教えてくれるのだろうか。
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著者情報
著者紹介 |
マンガ家、小説家。他、エッセイ、絵本、詩集、料理本、CDなどで幅広く活動。著書に「天国の郵便ポスト」など。 |
資料毎の状態 予約数:0
貸出可能数:1
貸出件数:0
番号 |
館 |
種別 |
場所(背ラベル) |
状態 |
資料番号 |
1 |
北新宿
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児童
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日本のものがたり
(F1 オリ) |
貸出できます |
0600796740 |