愛国の起源
パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか |
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内容紹介「愛国」思想は、いかにして現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析し、グローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。 著者紹介1967年神奈川県生まれ。シェフィールド大学大学院歴史学博士課程修了(Ph.D.)。ニュージーランド・オタゴ大学教授。「ヨーロッパ政治思想の誕生」でサントリー学芸賞を受賞。 件名一覧
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