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いつもの言葉を哲学する
朝日新書 845
著者名: 古田 徹也/著
出版者: 東京:朝日新聞出版
出版年: 2021年12月
ISBN: 978-4-02-295153-3
その他 【NDC1】810.1 【サイズ】18cm 【ページ数・時間】289p
【価格】¥850 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-02-295153-3 【件名】日本語
注記: 【テキストの言語】jpn

内容紹介

現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、<しっくりくる言葉>を慎重に選び取る重要性を考える。

著者紹介

熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(文学)。専攻は哲学、倫理学。「言葉の魂の哲学」でサントリー学芸賞を受賞。

件名一覧

No 件名
1 日本語
2 言語哲学

蔵書情報

蔵書数:3 予約数:0 利用可:3
貸出中:0
No 場所 種別 状態
1 四谷   (810 フ) 一般
2 戸山   (810 フ) 一般
3 中町   (810 フ) 一般

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