いつもの言葉を哲学する
朝日新書 845 |
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内容紹介現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、<しっくりくる言葉>を慎重に選び取る重要性を考える。 著者紹介熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(文学)。専攻は哲学、倫理学。「言葉の魂の哲学」でサントリー学芸賞を受賞。 件名一覧
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