| 出版者： |
東京：朝日新聞出版 |
| 出版年： |
2020年06月 |
| その他 |
【NDC１】051.6 【サイズ】29cm
【価格】¥364 【利用対象】一般
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| 注記： |
【一般注記】【版型】Ａ４変型判
【一般注記】本文は日本語
【出版注記】【創刊年月日】1988.5.24
【出版注記】【発売予定日】月曜日
【出版注記】出版者変遷:朝日新聞社(〜'08.4.7)
【テキストの言語】jpn
【目次】巻頭特集 コロナ鬱を回避する
実態 リスク「ゼロ」を目指さない ウイルスも感染リスクもなくならない/排除と大義名分が同調圧力や差別を生む
ノウハウ コロナハイには必ず反動がある 外出自粛「頑張る自分は偉い!」/無気力・不眠・集中力低下が襲う/三つのR
現場 分断と鬱から命を守る 累計自殺27万人の試算/ステイホームやソーシャルディスタンスが追い詰める
【目次】第2特集 新型コロナの最前線
社会 「近畿は解除」「関東は継続」で千葉県民のいらだち
医療 日本発の治療薬も実用化秒読み 富士フイルム富山化学のアビガンは臨床試験中/中外製薬アクテムラは年内承認目指す
国際 米大統領の「コロナは中国開発の生物兵器」説を田岡俊次が読み解く
社会 オンライン診療のニーズ急増「問診で不安を解消できる」
家族 離れて暮らす親のために「いま」できること 「定時に電話」「給付金申請は一緒に」/五つの新習慣とその効果
政治 コロナ対策予算と財源を検証 委員会新メンバーは増税派/財源は野放図な国債発行/給付より「取らない」
【目次】集中連載<21>池田大作研究-世界宗教への道を追う 社会主義国で続くため息 宗教批判の限界を示す 佐藤優：ｐ．28
【目次】舞台
堂本光一 菊田一夫演劇賞大賞を受賞 「SHOCK」に捧げた20年 21歳「MILLENNIUM SHOCK」から41歳「Endless SHOCK」まで いつも自分の言葉で語ってきた/生き続ける「ショー・マスト・ゴー・オン」
伝統芸能にもコロナ禍「中止でも何かがしたい」
【目次】働き方 107人の「在宅ワークあるある」with猫カルタ マンション内ネット回線がパンク/Zoom会議中に「お風呂掃除してー」：ｐ．42
【目次】アート 美術家・森村泰昌が問いかける「自分とは何か」 閉館間近の原美術館で個展/作品制作の過程も見せる/「右へならえ」ではなく：ｐ．44
【目次】音楽 詩集に新曲にアルバムに ボブ・ディランからの贈り物：ｐ．46
【目次】政治 黒川辞任でも安倍政権は「もう持たない」：ｐ．61
【目次】社会 「同意なき性交」を犯罪に問う 刑法見直しの年/スウェーデン「自発的に参加していない者と性交」でレイプ罪：ｐ．62
【目次】表紙の人 山本篤■陸上競技選手：ｐ．9
【目次】現代の肖像 宮澤保夫■星槎グループ会長 山岡淳一郎：ｐ．48
【目次】AERA‐note 編集長敬白：ｐ．64
【目次】好評連載
eyes 内田樹 浜矩子
厚切りジェイソンの厚切りビジネス英語 厚切りジェイソン
佐藤優の実践ニュース塾 佐藤優
竹増貞信のコンビニ百里の道をゆく 竹増貞信
小島慶子の幸複のススメ! 小島慶子
あたしンち けらえいこ
2020_Paralympics_TOKYO 車いすラグビー
はたらく夫婦カンケイ
アエラto SDGs
【目次】AERIAL
アエラ読書部
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