あしたの南極学
極地観測から考える人類と自然の未来 |
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内容紹介自然の美しさと荘厳さ、越冬生活のなかでの人間関係、観測によって得られた科学的知見…。極地だからこそ学ぶことのできる教訓は重要なことばかり。南極で2度越冬した著者が、自身の経験から南極のすべてを描きだす。 著者紹介神奈川県出身。東京大学大学院修了(理学博士)。国立極地研究所並びに総合研究大学院大学名誉教授。専門は固体地球物理学。著書に「地震と火山の観測史」「あしたの防災学」など。 件名一覧
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