奄美・喜界島の沖縄戦
沖縄特攻作戦と米軍捕虜斬首事件 |
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内容紹介沖縄特攻の前進基地・喜界島での自らの戦時下体験をもとに、沖縄特攻作戦の実像を厖大な資料を駆使して描き出す。喜界島で起こった米軍捕虜斬首事件について、戦後のBC級戦犯横浜裁判でどのように裁かれたかも検証する。 著者紹介1931年東京生まれ。東京学芸大学中退。郵政省を経て、弁護士、横浜弁護士会常議員会議長等を歴任。奄美日本復帰運動に参加。共著に「日照・眺望・騒音の法律紛争」がある。 件名一覧
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