汽水の匂いに包まれて
牡蛎養殖100年 |
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内容紹介「カキは外交官」「森が消えれば海も死ぬ」など、“カキじいさん”を自任する三陸牡蠣漁師が綴る徒然エッセイ。全国共済水産業協同組合連合会の機関誌、『漁協の共済』に連載された20年間の110編を収録する。 著者紹介1943年生まれ。宮城県気仙沼湾でカキ・ホタテの養殖業を営む。NPO法人森は海の恋人理事長。京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授。朝日森林文化賞など受賞。 件名一覧
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