アンビルトの終わり
ザハ・ハディドと新国立競技場 |
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内容紹介建築家たちは、なぜ「アンビルト」を描くのか。資本と消費の論理が先行し、物語や理念が失われた時代に、建築の未来を語れるのか。混迷を極めた新国立競技場問題の背景を検証。「建てられざる建築」とその終わりをめぐる論考。 著者紹介1959年東京都生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。建築評論家、多摩美術大学教授。サントリー学芸賞受賞。著書に「破局論」「「らしい」建築批判」など。 件名一覧
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